共創拠点
当社の事務所を兼ねた複合拠点をつくり、職種の異なる人が同じ場所で仕事を持ち寄って協業できる状態を目指します。場所を貸すことではなく、そこで仕事が生まれることを目的に置いています。
なぜ取り組むのか
当社は受託開発と自社プロダクトの両方を手がけていますが、案件ごとに必要な職種は毎回異なります。デザイン、映像、士業、施工——必要になったときに人を探すのではなく、日常的に顔を合わせている人と組める状態のほうが、仕事の立ち上がりは確実に速くなります。
そのための最短の手段が、自分たちの事務所を人が集まる場所にしてしまうことだと考えました。コワーキングとシェアオフィスは働く人のための機能、カフェとレンタルスペースは外から人が入ってくるための機能として、同じ拠点に置く構想です。
目指している状態
当社の事務所と外部の方の作業場所が、同じ屋根の下にある
異なる職種のメンバーと案件単位で協業できる関係が、拠点の中で育っている
カフェ・レンタルスペースとして、拠点利用者以外の地域の方にも開かれている
拠点の運営自体が、賃料以外の収益を持っている
いま向き合っている論点
解決済みのことだけを書いても構想の実像は伝わらないため、未解決の論点も併記しています。
競合が多く、差別化が難しい
コワーキング・シェアオフィスは供給が多く、設備や価格での差別化はほぼ効きません。当社が持ち込めるのは「実際に仕事を発注している事業会社が入居していること」だと考えており、席を売るのではなく協業の機会を提供する形にできるかを検討しています。
在宅推奨との方針の両立
当社は在宅勤務を推奨しており、拠点への出社を前提にする事業とは正面から矛盾します。全員が毎日集まる場所ではなく、必要なときに使う場所として設計できるか——この整理がつかない限り、着手はしません。
固定費の重さ
不動産を伴うため、判断を誤ったときの損失が既存事業と比べて大きくなります。自社利用分を基礎に据え、段階的に広げられる物件条件を探しています。
飲食の運営体制
カフェの運営は当社に経験がありません。自社で担うのか、協業先に委ねるのかを含めて未定です。
こんな方とお話ししたいです
- 不動産・物件をお持ちの方
- 拠点運営の経験がある方
- 協業を前提に入居を検討したい事業者
- 地域づくりに関わる方
- カフェ運営のパートナー